【研究記録⑱】インナードライとは?脂性なのに乾燥する原因と正しい改善方法を薬剤師が解説

スキンケア

こんにちは、シロクマです🐻

  • テカるのにカサつく
  • 洗顔後すぐ突っ張る
  • ニキビができやすい

それ、インナードライかもしれません。

「脂性肌=保湿いらない」
これは よくある誤解 です。


🔍インナードライとは?

インナードライ=肌の内側が水分不足の状態

皮膚表面は皮脂が多いのに、
角層の水分量が不足している状態を指します。

なぜ起きる?

  • 洗いすぎ
  • 保湿不足
  • 紫外線ダメージ
  • 髭剃りなどの刺激

→ 肌が「乾燥から守ろう」として
皮脂を過剰に分泌します。


🧪インナードライの特徴チェック

当てはまるものが多いほど要注意👇

  • □ 洗顔後すぐ皮脂が出る
  • □ 化粧水がしみることがある
  • □ Tゾーンは脂っぽいが頬は乾燥
  • □ ニキビと乾燥を繰り返す
  • □ 乳液を使っていない

2つ以上でインナードライの可能性あり


❌やりがちなNG習慣(根拠あり)

NG行動なぜダメ?
洗顔のしすぎバリア破壊→水分蒸散
皮脂を敵視防御反応で皮脂増加
化粧水だけ水分が逃げて逆効果
アルコール多用角層の水分保持力低下

インナードライは「落とす」より「守る」が正解


✔インナードライの正しい改善ステップ


① 洗顔は「優しく・回数を減らす」

  • 1日1〜2回まで
  • 朝は水洗いのみもOK
  • 泡で押すだけ(擦らない)

② 化粧水で水分をしっかり補給

  • 手のひらでやさしく
  • 2〜3回重ね付け
  • ヒアルロン酸・グリセリン配合が無難

③ 乳液で必ずフタをする

  • 水分蒸発を防ぐため必須
  • ベタつく場合は量を減らす
  • 「軽めの乳液」でOK

④ 紫外線対策も重要

紫外線は
角層バリアを壊す最大要因

→ 日焼け止め=インナードライ対策


🧴インナードライ向け成分の考え方

成分役割
セラミドバリア機能サポート
ヒアルロン酸水分保持
グリセリン角層の保湿
ナイアシンアミドバリア安定化を補助

※刺激を感じたら使用中止


🧪薬剤師の結論

インナードライ改善の本質は👇

皮脂を抑えることではなく
水分を守れる肌に戻すこと

正しい順番・正しい量・刺激を減らす。
これだけで肌は変わりやすくなります。


✍️まとめ

  • テカり=脂性とは限らない
  • インナードライは男性に多い
  • 洗いすぎ&保湿不足が原因
  • 化粧水+乳液+UV対策が基本

「皮脂が多いから保湿しない」
今日で卒業しましょう😊

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