【研究記録⑨】乳液って何?敏感肌のバリアを守るために必要な理由を薬剤師が解説

スキンケア

こんにちは、シロクマです!

スキンケアを始めると必ず出てくる疑問👇

乳液って何のために使うの?
化粧水だけじゃダメ?

僕自身、昔は“ベタつくから嫌い”派でした😇
しかし乾燥・敏感肌の改善には 乳液がとても大切 だと理解しました。


🧴乳液って何?

一言でいうと…

肌の水分が逃げないように守るアイテム

“油分を含む保湿剤”が乳液の分類です。
化粧水が補った水分をキープする役割があります。


💧化粧水と乳液の違い

アイテム主な役割主成分向いている部分
化粧水水分補給肌内部へのうるおい補給
乳液水分が逃げるのを防ぐ水+油肌表面の保護

化粧水だけだと
補った水分が蒸発しやすい=乾燥しやすい

乳液がフタ役として重要!


🧪乳液に含まれる主な成分(正確な情報のみ)

成分カテゴリ一般的な役割
エモリエント成分(油分)スクワラン、植物油など肌表面をなめらかに保つ
オクルーシブ成分(被膜)ワセリンなど水分蒸発を防ぐ
保湿成分セラミド、ヒアルロン酸など角層のうるおい保持を助ける

※乳液に含まれる成分は製品によって大きく異なります


❌よくある誤解

誤解正しい理解
オイリー肌は乳液不要インナードライ(内側が乾燥)の場合は必要なことも
ベタつく=肌に悪い使用量や製品の質感の問題
化粧水だけでOK水分蒸発のリスクがある

✋正しい使い方(皮膚科学的に理にかなう方法)

1️⃣ 化粧水の後、顔全体に薄く
2️⃣ 摩擦を避け、手のひらで優しく
3️⃣ 皮脂が多いTゾーンは量を調整
4️⃣ 必要に応じて乾燥しやすい頬中心

量の調整がカギ
つけすぎ=ベタつき
少なすぎ=乾燥が進む


🔍敏感肌が選ぶときのチェックポイント

✔ アルコール少なめ
✔ 香料・着色料控えめ
✔ 保湿成分(セラミドなど)に注目
✔ 刺激を感じたら使用中止

※「刺激の有無」は個人差あり


🧪薬剤師としての結論

乾燥・敏感肌では

● 水分(化粧水)

● 油分(乳液)

このセットがバリア機能をサポートするうえで大切。

乳液は 化粧水の効果を守る存在

肌状態が揺らぎやすい敏感肌こそ、
乳液を適切に使うことが大切です。


✍️まとめ

  • 乳液=肌の水分を守る「フタ」
  • 化粧水とセットで使う
  • ベタつきは量と質感の調整
  • 成分選びと、優しい使い方が大切

今日から少しずつ、
“肌を守る習慣”を育てていきましょう😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました